英文を声に出す効果

英語学習法

文を声に出す効果について

皆さん、英語の勉強に英文を声に出す練習を取り入れられていらっしゃるでしょうか?

英文を声に出すというと、音読やシャドーイングなどがあります。音読やシャドーイングの効果的な回数や進め方は、英語を勉強している人の英語力によってばらばらだと思いますが、非常に効果のある勉強法であると思います。リーディング、スピーキング、リスニング、ライティングのどの分野にも効果があると思います。

音読・シャドーイング・オーバーラッピング

私の友人に、音読が大好きな人がいます。中学生になって英語を習い始めたころからずっと、英語の宿題をするときもリーディングの勉強をするときも、家で英語の勉強をするときはいつでも声に出して音読をしていたようです。そして、英語の成績は学年でも常にトップでした。彼が言うには、英文の音読の積み重ねのおかげで、英語が頭から理解できるようになり、文法や読解問題で間違うこともほとんどなかったそうです。素晴らしいですね。

私の場合、英文を声に出して読む練習するとき、次の順序でやっていきます。

実際の順序

  1. ディクテーションと内容の把握
  2. 音声とぴったり重なるまでオーバーラッピングとシャドーイング
  3. ときどきサクッと音読
  4. 一文ずつ日本語を見ながら英語を言えるようにする
  • シャドーイング:英文の音声を聞きながら後について発音する練習
  • 音読:英文を目で見て声に出して読む練習
  • オーバーラッピング:英文を目で追いながらシャドーイングする練習

オーバーラッピングやシャドーイングを何度も繰り返していると、そのうち英文の音声と全く同じ速さ、同じ抑揚で読めるようになります。私はある程度ネイティブが吹き込んだ音声の話し方に近づくまで・オーバーラッピングとシャドーイングを繰り返します。そうせずに、自分流で進めると、自分の日本語訛りの変な発音や抑揚のクセが染みついてしまうような気がして、初めて取り組む英文で音読から開始することにすることには抵抗があります。

オーバーラッピングとシャドーイングは、合わせて最低でも50回は繰り返さないと、同じ速さや発音で読めるようにならないことが多く、読んで1分ぐらいの長さのものでも、最低1時間ぐらいかかってしまいます。同じスクリプトを繰り返しすぎると飽きてくるのと、一つの教材に何度も時間をかけて仕上げるよりも次の教材に移りたい気がするため、音読をしないときが多く、するときがあっても数回です。

まずオーバーラッピングをして口の動きが慣れてきたらシャドーイングに移りますが、オーバーラッピングの中に音読が含まれているように感じます。音声が早くてどうしてもうまく言えないところは、その部分だけ何度も聞いて、何度も練習していると、やがて同じように言えるようになります。音の脱落や早くよまれるところを同じように発音できるようにすることで、次に同じパターンの英文を聞いたときに聞きやすくなります。自分で発音しにくいところは聞いたとき聞こえていないところが多いので、こういった箇所こそじっくりと練習する必要があると思います。

まだまだいろいろなスクリプトで練習を積んでいいかないといけないな~と感じる今日この頃です。



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