カランメソッド

オンライン英会話

カランメソッドって何?

みなさん、カランメソッドって一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか?もちろん知っているよというかたも多いかもしれません。

私は数年前、オンライン英会話教室で英会話を学ぶためにどの教室が良いか吟味している最中にはじめてカランメソッドを知りました。オンライン英会話をしていなかったら一生知らなかったかもしれません。

カランメソッドはイギリス生まれの英会話学習法です。オンライン英会話スクールで学べます。

カランメソッドでは、通常の学習法の1/4の時間で英会話を修得できるといわれています。

カランレッスン用のテキストがBook1からBook12まであり、Book12ではかなり長い文章を話すトレーニングになります。

カランレッスン体験

私はネイティブキャンプでテストを受けて、Book2から開始することになりました。テスト自体は実際のカランレッスンの授業を受けるのと同じ要領で進められました。

カランレッスンではテキストに沿って講師が非常に早口で2回同じ質問を繰り返したあとで、質問に対する答えを言います。質問に対する答えも講師が早口で誘導してくれます。講師が質問に対する答えを高速で話すのをオウム返しするような感じになります。

また、短縮できるところはすべて短縮して答えます。例えば、I will ~.は I’ll ~. で答えることになります。確かに通常の会話ではほとんど短縮されていますよね。映画のセリフなどを聞いているとほとんど短縮されていることがわかります。

普段から短縮するように練習しておくと、いざ会話するときに短縮形を聞き逃さなくなり意味をとらえやすくなります。また短縮形でさっと会話できるようになります。That’ll~とかHe’ve~などは、練習していないと案外出てこないものです。

ネイティブキャンプでは、最初に講師がレッスンの進出単語の説明をしてくださいます。その後、講師の質問と答えの練習を延々と繰り返します。その間、休みはないので、ずっと集中してレッスンを受けることができます。

1レッスン25分のうち、最後の数分は、過去に学んだパートのテキストを読む練習となります。

私はBook8まで終了させ、現在は休会中です。最初の頃はとても簡単な文章ですが、Book5ぐらいから時制や仮定法などの細かな使い分けをしっかりとしながらの練習になってくるのでやりがいが出てきました。最初のうちは、復習としてテキストの音声を何度か聞いているうちに質問に対する答えを暗記してしまい、さっと答えることができていましたが、Book7ぐらいになるとかなり長い文章になり、すべてを覚えるのがだんだん難しくなってきました。おそらくBook12まで質問と答えをすらすらと言えるまで覚えながら進めるとかなり力がつくのではないかと思います。

Book12まで達成したら、ビジネスカランを受講することができます。ビジネスに特化した英語を学ぶことができるそうです。

私はカランレッスンをBook12まで終わらせて、ビジネスカランを受講したいので、そろそろレッスンを再開しようと考えています。

カランレッスンの効果

英会話で文法を間違いなくスラスラ話せるようになるまでには、結構時間がかかると思います。文法は頭に入っていると思っていても、いざ話すと練習不足で間違いだらけになることは多いと思います。

私もオンライン英会話を始めたころは、なぜか3単元のsが抜けたり、DoとDoesを間違えたり、時制を間違えたり、簡単なことでうまくいかないことが多かったです。それでも、カランメソッドと他の教材で練習を続けていると、そういった間違いが徐々に減っていきました。

スピーキングの練習として、カランメソッドを続けていると、質問に対してさっと答えるためのパターンを学ぶことができます。毎日続けることにより、正しい文法を学び、英語の型が身につき、レスポンスがはやくなります。会話のパターンをインプットするのによい学習法であると思います。

ただし、本当の会話はテキスト通りには進みません。カランメソッドでは、テキスト通りの受け答えを練習しますが、カランレッスンで覚えた文章が出てくるシチュエーションなどほとんどないと思います。カランレッスンはあくまでも細かい文法の使い分けや会話のパターンを練習するためのものです。

カランレッスンや英会話の教材でインプットの勉強をするとともに、並行して型にはまらないフリートークの練習も積んでいかなければ英会話は上達しないと思います。たくさんインプットしてたくさんアプトプットしたいものです。

結論として、カランレッスンはスピーキング力強化用の一つの教材として取り組んで、仕上げてしまいたい教材です。毎日続けていると、必ずある程度の効果は出てきます。

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