TOEIC得点アップのための勉強法

TOEIC

TOEIC対策として私が実施した内容

TOEICの得点をアップさせるために私がやったことを紹介します。

  • TOEIC公式問題集や模試を解いて現在の実力を知る。
  • TOEIC用の単語集を1冊覚える。
  • TOEIC用の文法問題を一冊しあげる。
  • TOEIC公式問題集や模試を完璧に仕上げる。

700点台から900点突破まで、上記4つを仕上げました。

TOEICの得点をアップさせるには、やはりTOEICの公式問題集や模試を使用するのが一番の近道です。単語を覚えたり、文法問題を強化する際も、TOEIC用の教材を使うに限ります。

TOEICでは出る文章の種類やパターンが決まっています。出てくる単語や文章も似通ったものが多いです。このことを頭において対策しましょう。また、スピード勝負ということもあり、リスニングでは設問の先読み、リーディングでは時間配分を考えながら一つの問題に時間をかけすぎずに解いていくのも高得点を狙うカギとなります。TOEICの問題に慣れ親しみ、問題の処理能力を上げていきましょう!

TOEIC公式問題集を解いて現在の実力を知る。

1.最初の1歩として、TOEICの公式問題集か模試を1冊解いてみます。

以下のような問題集や模試がお勧めです。

トイックの公式問題集で最新のもの(2019年10月現在)

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5

TOEIC模試で比較的新しく出た信頼のおける模試(2019年10月現在)

[新形式問題対応/音声DL付]TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問

TOEIC公式問題集はできるだけ最新のものを解きましょう。問題の形式が数年ごとに変化していくので、過去の形式のものを使って練習すると、本番で形式が違ってしまいます。何冊も仕上げてもう最新の形式のものがなくなってしまった!という場合は過去の形式のものを使うしかありませんが。。。

実際の試験の時間と同じ時間内でテストを解き、どれくらい得点できるかを把握します。

最初にどれだけ得点できるかを調べるために問題を解くときは、できる限り早く正確に解くことを心がけながら解きましょう。また、分からない問題については、考えていても答えは出ない可能性があるので、次の問題に移ってください。今の自分の最大限の力で回答し、答え合わせをしましょう。

最初はリスニングについては、答えを考えている間に次の文章の音声が始まっていたり、リーディングについてはかなりの文章を読めないまま時間切れになるかもしれません。

それでも大丈夫です。TOEICは対策をすればするほど得点が上がってきます。あきらめずに頑張りましょう。

2. 解いた問題集をきちんと復習しましょう。

自分の間違えたところをチェックし、なぜ間違ったのかを確認します。そして、間違いの原因がどこにあるかを突き止めます。この間違いの原因がどこにあるかを探るのは非常に大切です。失点している原因を突き止め、そこに注力して集中して勉強すると、次に受ける試験では得点が大きくアップします。

  1. 語彙力不足
  2. 文法力不足
  3. 速読力・速聴力不足
  4. 上記すべて

700点台の方は、上記1~4のどれもが不足していると思います。私も実際そうでした。語彙・文法力はわりとあると思っていましたが、リーディングの語法・文法問題でときどき間違ってしまう、リスニングでも文法や語彙で引っ掛かり失点する。まずはこういった点数を取り損ねている部分を潰していかないといけません。TOEICの勉強を始めてから最初の約3か月間で、語彙対策として単語集1冊仕上げ、文法の問題集を1冊仕上げてテストに臨んだら、すぐに800点台に上がりました。

TOEIC特有の語法・文法問題に対処するためには、定番ですが次にあげる単語集・問題集を仕上げましょう。

TOEIC用の単語集を1冊覚える

1.語彙力不足への対策

TOEIC用の単語集を1冊覚えきります。単語だけでなく、フレーズまで口をついて出てくるまで覚えます。付録の音声がついていますので、そちらも有効活用してください。知っている単語が多かったとしても、フレーズ単位で覚えておくと、テストで同じフレーズが出てきたときに、瞬間的に理解できるようになります。とにかく取りこぼしのないように覚えきりましょう。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC用の文法問題を一冊しあげる

2.文法力不足への対策

文法の対策として、私は「TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」を仕上げました。1000問と聞くと多く感じますが、700点台の方であれば1日100問単位でザクザク解いていくことをお勧めします。10日で終了します。600点台の方はもう少し時間がかかるかもしれません。間違えたところは必ず復習し、覚えます。文法でうろ覚えになっているところは、文法書などで確認したほうが良いかもしれません。このようにして「TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問」を3回ぐらい繰り返すと、出てくる単語も頭に入ってくると思いますし、間違うところもほぼなくなると思います。TOEICではスピードが大事なので、文法問題もパターンで覚えて、さっと解けるようにしてしまいましょう。リーディングのパートでは、語法・文法問題をさっさと片付けて、長文問題にうつるのが高得点を狙うには不可欠です。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

TOEIC公式問題集や模試を完璧に仕上げる

3.速読力・速聴力不足への対策

速読力・速聴力不足に対応するためには、とにかくTOEICに出てくる問題に慣れ親しむことが大切です。公式問題集か模試を1冊解いて、間違ったところを復習した後は、すべての問題について、徹底的に音読やシャドーイングを繰り返してください。回答にある日本語訳を見て、英語をすぐさま言えるまでに仕上げるとかなりの力が付きます。

リーディングパートの長文問題

  1. 問題の英文と日本語訳をじっくりと確認する。
  2. 1文につき20回は音読する。
  3. 音読が終わった文章を日本語を見て英語で言えるようにする。

リスニングパート

  1. すべての音声をディクテーションし、書き取った英語が回答の英文とあっているかどうか答え合わせをする(問題文もディクテーションしてください)。
  2. 1つの問題につき50回はシャドーイングする。できるだけ、発音や同じリズムが同じになるように練習します。CDの音声と自分の声がぴったり重なるまでシャドーイングできたら次の問題に進みます(問題文のシャドーイングもしてください)。
  3. シャドーイングが終わった文章を解答の日本語を見て、すぐに英語で言えるまで練習する。

ここまで徹底的にすると、速読力、速聴力が増します。

仕上げた問題集や模試が増えるたびに、TOEICテストで、長文問題を読んだりリスニング問題を聞いたりしている最中にどんな設問がくるかも予想できるようになってきます。

TOEICテストは1年に10回実施されます。私は大体2回に1回受験しました。800点台にはすぐに到達しましたが、800点後半から900点をこえるまで少し時間がかかりました。900点を超えたときから英検1級の対策を始めました。TEOIC受験は約1年半続けました。

テスト時の注意!!

一度、こんなことがありました。私は英語を読むときにスラッシュを入れながら読む癖がついているのですが、長文問題を読むときにスラッシュを入れながら読んでいると、テスト中に試験管の方から注意されました。その後、動揺したからか、回答がどこかでずれてしまいました。どこでずれてしまったか見つけようと問題を見ながらさかのぼり、回答を消して塗りなおす作業が発生しました。最終的にかなり時間が足らなくなり、結果も悪かったです。

その試験まで気づかなかったのですが、TOEICでは問題用紙に何も書いてはいけないことになっています。あとから最初に配られる試験の説明を読むと、そのことが書かれていました。皆さんもお気を付けください。

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